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「スポーツ×社会貢献」でかなえる、わたしの夢。

経歴・キャリアアップ

学生時代の志向

人と接すること、サポートすることが好きだったので、色々な人とコミュニケーションを取れる語学が学べる留学プログラムのある秘書科に進学。将来は国際的な舞台で仕事がしたいと思っていました。

会社1A外語学院

講師、営業、留学カウンセリング

語学を生かせること、人に関われること、という点で選びました。自分を向上させようという目標を持って通ってくる生徒さんたちと毎日接するので、自分もスキルアップしなくてはいけない、と常に思えました。仕事の上でのテクニカルなスキルもそうですが、対人間のコミュニケーションスキルもちゃんとあげていかなくては、と。コミュニケーションを取る上で一番大切な事は「聞くこと」なんですね。小さなこどもからお年寄りまで毎日沢山の生徒さん達と接する事ができ、とても貴重な体験だったと思います。

会社2米国B商事・シカゴ支店鉄鋼課

輸出入に関わる書類管理、営業アシスタント

家族の関係でアメリカに移住することになって転職しました。アメリカでは自分のアイデンティティを意識する機会が多かったので、できるなら日本とアメリカをつなぐ仕事をしたいと思うようになっていました。偶然、商社の仕事を見つけたので、そこで2年弱働きました。ただ、サポート業務が多かったので、次第にもう少し色々な仕事をしたいなと思うようになっていましたね。

会社3米国C物産・シカゴ支店・ニューヨーク本店 コンシューマーサービス事業本部

「アメリカと日本の違いには、はじめやっぱり戸惑いましたね・・・」

輸出入商材のマーケティング営業

自分のステップアップになるのではと思って転職を決意しました。 医療機器、スポーツ機材、アパレル、食品原料、など様々な商材を扱いました。

ひとつの商品がどのように作られ、どのように消費者の手に渡っていくか。ものづくりの舞台裏とそれがどのように社会と関わっているのかを学びました。また、約10年間アメリカで仕事をしましたが、アメリカと日本のビジネススタイルはだいぶ違います。アメリカでは表現がとても直接的ですし、分業制。最初はそのコミュニケーションのとり方に慣れなく困った事もありました。ただ、相手のバックグラウンドや国の気質を考えながら話すとうまく行く事が多いですね。それをいい意味で利用したり。「これができますか?」という聞き方ではなく、「こういうことをする能力がありますか?」というように聞くと、「それはあるに決まってるじゃないか!」と返ってくるので、そういった外国独特のコミュニケーションの仕方というか交渉のスキルも学べたと思います。

現在の職業について

株式会社サニーサイドアップ企画開発本部/ソーシャルコミュニケーション事業部

日本へ帰国することになった時に、次は今まで全くしたことのない仕事をしよう、という思いがありました。前職は大きなお金の動きは見えても、消費者の心の動きまでは見えなかったんですね。自分が仕事をすることでその先にいる人がどれだけ喜んでくれるのかというのを実感できる仕事、できればそれが社会全体の為になるような仕事ができれば、と思いました。

そんな時、社会貢献とスポーツを融合しようとしている会社があることを友人から聞いて。それがサニーサイドアップでした。ご縁があって社長に会う機会があったので話をしてみたら、どんどん会社を利用して好きなことを実現しなさいと言ってくれたんですね。正直、スポーツ業界にあまり興味はありませんでした。でも、この会社なら自分のやりたい仕事が実現できるかもしれない、と思い入社しました。

喜び、やりがい

給食支援プログラムでケニアも行きました。現地の子供たちとのふれあいはすごく刺激的でしたね

TAKEACTION! 2008で6月に横浜にて試合を行いましたが、満員のお客さんを目の前にしたとき、自分たちが一生懸命つくったものに、応えてくれる人たちがこれだけいるんだと思った時は本当に感動して。涙がとまらなかったです。その数分後にインカムにトラブル発生の連絡が来て試合は全く見られてないんですが(苦笑)やはりサッカーというツールがなければあんなに多くの人は集まらなかったと思いますし、社会貢献というメッセージ性とスポーツのエンタテインメント性がうまく合致して、あのような結果が生まれたのだと思います。そこで改めて、スポーツの持つ力ってすごいと実感しました。

今後の目標

まだまだ日本には社会貢献やチャリティーというと、自分の身を削ってやるべきものというイメージがあると思います。TAKE ACTION! のテーマでもありますが、自分たちが楽しんだ結果が社会貢献に繋がる、しかもそれが事業として成り立つ誰もがWIN-WINになる仕組みを広げていきたいです。

[これからスポーツ業界を目指す学生にアドバイス]
スポーツは文化も言葉も全て超えられる、最高のソーシャル(社会的)コミュニケーションツールだと思います。

私の場合はたまたま「スポーツ×社会貢献」でしたが、その他にも可能性はたくさんあると思います。自分のやりたい事をしっかり考えて、スポーツを通じてぜひ実現してください!