スポーツ業界就活サイト スポジョブ SPOJOB 未来のスポーツビジネスを担う君たちへ。スポーツ業界の新卒求人、就活イベント情報は『スポジョブ』

TOP > キャリアプラン > 「チャレンジを恐れない行動力」が、今の私をつくる。
「チャレンジを恐れない行動力」が、今の私をつくる。

経歴・キャリアアップ

学生時代の志向

小学生の頃から野球をやっていたので、小さい頃はプロ野球選手に憧れていましたが、次第に野球に関わる仕事をしたいという思いに変わっていっていました。ですので、怪我をして選手としての道が厳しいとわかった時には、“スポーツマネジメントを学んで、野球に携わる仕事に就こう”と比較的早く気持ちを切り替えられた気がします。学ぶなら本場でと思い、大学卒業後にアメリカに留学して大学と大学院で約5年勉強しました。

会社1米国独立リーグA球団

インターンシップ

自分で英語の履歴書を100通くらい書いて、メジャー、マイナー、独立リーグのほぼ全球団宛に送りました。外国人の自分ができることは、とにかく何でもやりますという情熱を伝えることなので、思いをこめて必死に書きましたね。幸運なことに、マイナーリーグと独立リーグの各1球団から採用連絡をいただくことが出来て。より色々なことが経験できるのではと思って独立リーグでインターンシップとして1年間働きました。

会社2チケット事業部

年間シート営業販売(アルバイト)

大学院を卒業し帰国することになった時、偶然インターネットで見つけて、球団で働くことができました。勤務形態はアルバイトでしたが、社員の方と一緒に仕事をさせていただく機会が多かったんです。ですので、一般教養はもちろん、会社の仕組みなど、わからないことだらけで初めはすごく苦労しました。でも、本当に色々な事を経験できた時期だったと思います。

会社3コンテンツ事業会社C社 グローバルスポーツ部

アルバイト、インターン学生への指導も仕事の1つ。

スポーツコンテンツ配信関連業務

半年ほど再度渡米し、帰国後に社員として働けるスポーツ関連会社を探しだし、転職しました。仕事はMLB、NBA、NFL、ヨーロッパサッカーなどの試合結果や選手情報など、海外プロスポーツのあらゆるデータを入手して、国内のインターネットプロバイダに配信すること。野球界を発展させたいという思いをずっと持ち続けていましたが、球団でしか出来ないのか、球団以外でも出来るのか、色々な仕事を経験する中で考え続けながら、働いていましたね。自分が今まで関わっていた球団などの現場とは異なりますが、海外との調整業務で語学も生かせますし、スポーツの版権についても学べましたし、本当に様々な勉強ができました。

現在の職業について

スポーツコンテンツ配信関連業務

株式会社西武ライオンズ 事業部 コンシューマービジネスグループ
前職で働きながら、やはり球団という現場で働きたい気持ちを捨てきれず、常にアンテナを張りながらの毎日でした。そんな時、仕事で知り合った方から、西武ライオンズでマネージャークラスの人を探しているということを聞いたんです。ただ、自分自身は社会人暦も5年と短いし、キャリア的にも球団が欲している人物像と異なる。それでも、今挑戦しなければ、きっと後悔すると思い、履歴書と西武ライオンズで働きたいんだという熱い思いを書いて、担当者の方に勝手に送りつけてしまいました(苦笑)

喜び、やりがい

ファンの皆さんの声は力になります。

自分がやりたいことは、やれる環境にあることです。なぜやりたいのか、それによってファン獲得にどんな効果があるのか、きちんと考えた上で手を挙げれば、任せてもらえる会社だと思います。自分の頑張りをファンクラブの会員数や、来場者数という数で見ることができるので、そういった面でもやりがいを感じます。
また、試合の日には、できるだけ球場のファンクラブカウンターに居るようにしています。ファンクラブの市川だと顔を覚えてもらえますし、もっとこうして欲しいというリクエストはもちろん、ファンの皆さんと野球談義も出来ます。私にとってそうゆう時間はすごく嬉しいですし、充実感を感じる時です。

今後の目標

野球界がもっと発展して、野球を好きな人が1人でも増えるようにしたいです。1回スタジアムに来てもらえれば、野球の楽しさや魅力が伝わると思っています。ですので、例えば、格好良い選手がいるから、チケットをもらったからでも、きっかけは何でもいいんです。
球場に来てもらった皆さんに、どうすればもっと楽しんでもらえるのか、どうしたらもっとファンになってもらって、ファンクラブに入会してもらえるのか、いろいろな方法があると思うので、それを1つ1つ実現していきたいと思っています。

[これからスポーツ業界を目指す学生にアドバイス]
机上の勉強だけでなく、実際に試合会場に行って、イメージをしっかりと持っておくことが大切だと思います。

机上の勉強だけでなく、実際に試合会場に行って、実際に自分だったらこうするなというようなイメージをしっかり持っておくことが大切だと思います。残念ながら球界では昨今、新卒採用があまり行なわれていません。ですので、インターンシップをしたり、履歴書に熱い思いの手紙を添えて送ったり、論文を書きたいのでアンケート・インタビューさせて下さいとコンタクトを取ったりと、とにかくアグレッシブに自分から球団の人にアプローチすることが必要だと思います。